ロマノフサインをちょっくら作ってみた。

非公開中だけど、デッキ名は「はごろもフーズ」と命名。
ヴェール＝羽衣→グールの食事といえばヘヴィ→じゃあ"はごろもフーズ"だな･･･と。

対戦結果で吹いた。2枚サイン踏んでロマノフ増殖、挙句の果てにはロマノフストライクで総計7体の
クリーチャーが消滅、1tにこちらはクリーチャーが3体増えるという珍事。
http://dmvault.ath.cx/vs394189.html

レシピはブログにだけ晒しておくのよさ

邪眼皇ロマノフⅠ世：3
黒神龍グールジェネレイド：2
龍神ヘヴィ：1
魔弾ロマノフ・ストライク：1
インフェルノ・サイン：4
ソウル・アドバンテージ：1
地獄スクラッパー：2
龍神メタル：2
ダンディ・ナスオ：4
青銅の鎧：4
カブラ・カターブラ：1
母なる紋章：1
ナチュラル・トラップ：1
呪紋の化身：1
エマージェンシー・タイフーン：4
サイバー・ブレイン：1
蒼神龍ヴェール・バビロニア：2
鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス：2
執拗なる鎧亜の牢獄：3

環境がロマノフを許さないんなら牢獄3枚積んでやろう。
バビロニアが良い感じで機能してくれる。殺したらグールが増えて桶屋が儲かる。
やはりキリューはシールドに行った時の無常感がとてつもないし2枚に。

トリガーが少ないのは、サインさえあれば幾らでも動ける上に、トリガー呪文搭載によるデッキの重量化が好ましくなかったから。というか除去はストライクと牢獄で十分だったりする。

一応ロマノフ2枚あるし、ヘヴィ2枚としてリアルで組んでみようか

現在のキリコさんじゅうななさい

ランデスキリコチープモード。
アナカラーにこだわりを持ってるので色変更は無いかも。数字なしのカードは1枚積み。
 

エンペラー・キリコ：3
蒼狼の始祖アマテラス：4
コーライル：2
サイバー・ブレイン
クリスタル・メモリー
ブレイン・チャージャー：3
爆進 エナジー・スパイラル
ノーブル・エンフォーサー
フェアリー・ライフ：4
青銅の鎧：4
母なる紋章
呪紋の化身
緑神龍ザールベルグ：3
シェル・フォートレス：3
魔弾 ソウル・キャッチャー
デーモン・ハンド：3
ソウル・アドバンテージ
ロスト・ソウル
魔刻の斬将オルゼキア：2
 

色構成がシンプルな方がお好み。

皇帝キリコ改

エンペラー・キリコ×3
コーライル×3
蒼狼の始祖アマテラス×4
サイバー・ブレイン×1
ブレイン・チャージャー×2
クリスタル・メモリー×1
爆進エナジー・スパイラル×1
緑神龍ザールベルグ×4
シェル・フォートレス×3
呪紋の化身×1
爆進イントゥ・ザ・ワイルド×1
母なる紋章×1
フェアリー・ライフ×4
青銅の鎧×3
魔弾ソウル・キャッチャー×1
デーモン・ハンド×3
ソウル・アドバンテージ×1
ロスト・ソウル×1
魔刻の斬将オルゼキア×2

先回との変更点は
・リアニ成分を排除
・青銅、呪紋、爆進2種の採用
・キリコ、アマテラスの増量の3点。

動きやすさは前回より良くなってるはず

デッキ消化中：ネクラカラー・ペガサス

姉ちゃんの頼みで5分でペガサスデッキ作れといわれたから作ってやった。
不滅入ってないよ！残念だったな！

聖獣王ペガサス：３
結界するブロークン・ホーン：３
鳴動するギガ・ホーン：４
フェアリー・ライフ：４
母なる紋章
青銅の鎧：３
神令の精霊ウルテミス：４
雷鳴の守護者ミスト・リエス
迅雷の精霊ホワイト・ヘヴン：２
解体人形ジェニー：３
龍神ヘヴィ：２
威牙の幻ハンゾウ：３
魔刻の斬将オルゼキア
ギガルゴン
魔光死聖グレゴリアス：３
無頼聖者スカイソード：２

某所でも一応公開中。
デッキの流れはライフ→ウルテミスorグレゴリ→ギガ・ホーン→ペガサスが最高潮。
それ以外ではギガホーンサーチからホワイトヘヴンをぶちかましたり、その場に応じたプレイが大切。
グレゴリアスは基本、同名のループ・・・というかそれしか出来ない。
ウルテミスを自壊クリーチャーでわざと破壊し、ライフを抜く事でペガサスのヒット率がかなり上がるので
このテクニックは覚えておきたいところ。ペガサス自身もクリーチャー以外は公開ドローとなるので、
それを利用した呪文コントロールもまた一考。

解剖

デッキ解剖・・・というか、書くネタが無いのが主な理由。
(1枚積みのカードは枚数省略。)

光牙忍ハヤブサマル
アポカリプス・デイ
聖断の精霊エリクシア
光神龍スペル・デル・フィン
サイバー・ブレイン
スペース・クロウラー
ストーム・クロウラー
アクア・サーファー：2
解体人形ジェニー：2
威牙の幻ハンゾウ
魔刻の斬将オルゼキア
機動闘竜メタルクロー
ボルシャック・大和・ドラゴン
地獄スクラッパー：2
バザガベルグ・疾風・ドラゴン
青銅の鎧：4
霊騎ラグマール：3
聖帝カシオペア・ストーリー：3
深塊封魔ゲルネウス
護精霊騎ヴァルチャー
霊王機エル・カイオウ：3
永遠のジャック・ヴァルディ
鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス：2
腐敗無頼トリプルマウス
腐敗聖者ベガ
戦攻竜騎ドルボラン
血風聖霊ザーディア
 

最近夢中で弄りに弄っているカシオペアですね。
何だかvaultの方で流行っていてちと困惑中。自分が弄り始めた頃からぼちぼち増えていって・・・
・・・と、脱線したので以下省略。

このデッキの簡単な説明としては、「青銅→ラグマール→カシオペア」です。このパターンを組み、ｺﾞﾘｺﾞﾘ攻めて行きます。流れが組めない場合の保険として「ジェニー→以下同上」のパターンも設定。
私としては素早く仕留めたいので「ジャックヴァルディ」、「ボルシャック大和」、「バザガベルグ」、「キリュー」
と言った強力なSAを4種、計5枚搭載してあります。
ただし、攻めるだけで場を固められるとどうしようもない為、オルゼキアといった強力除去も搭載。
エリクシアは単純に強い光のクリーチャーです。ラグナシアとは一長一短。

このデッキの強みはやはり「カシオペアの齎す絶大的なドロー量」でしょうか。
クリーチャー限定ですが、そのクリーチャーの質を高める事でカシオペアのドロー能力を腐らせないようにする工夫を施しています。
ドルボラン、オルゼキアやデル・フィンと言ったコントロール系のクリーチャー以外にもビートにシフトチェンジできるジャック、大和、キリュー等、動きの多様さが強み。
速攻相手を考慮してエル・カイオウを3枚積み、サーファー、ラッパーといった強力トリガーも含めて速攻対策も十二分に。

長所としては前述した柔軟性の高さとクリーチャーの質の高さでしょうか。
短所としては単色クリーチャーが多い故、キングアルカに滅法弱い事。ここは何とか克服するようにしなければ・・・