人のパターン

本日も学校でした。

午前に憎き数学Bに2時間も苦戦させられたのがくやしいから今度こそ勝ってやるんだからね！
その次に体育があって、屋外でサッカー試合をば。しつこく相手の妨害と突撃を繰り返して引き分けまで引きずり込んでやりましたとさ。パス渡す人がバレバレなのさッ！

そして本日1番不快になったのが、いつもの連中。
あやつらは何にしてもあっしに突っかかりやがる。今日は汗掻いてちょっと塩っぽい臭いだったんだけども、電子の先生が「ラーメンの臭いがする」から始って、連中とその取り巻きがクサイだのなんだの。
ただ、電子の先生事態には悪意は無いのよさ。それを拾ったあの連中が騒いだだけ。

まぁ相変わらずの愚行ご苦労様・・・ってそんな綺麗に流せるかっての。
こちとら人間なんだしそんぐらいの事言われちゃ黙ってらんないよ。
今日は耐えてやったけど、先生にはしっかり言ってやった。集まらないと何も出来ない連中が全くもう･･･はぁ、ただ、こういうのに構うとミイラ取りがミイラになるから放っておこう。うん･･･

帰宅後に出社して、8時半辺りまで勤労に勤しむ。
収穫は無し

マスクウェル

ついに出た新種族、「サイバー・コマンド」の進化。《超電磁マクスウェル》。
実にコンバトラーとか鉄の城を思い起こさせる名前。

肝心の能力はかなり使いやすく、ソウルシフトの発動のしやすさが魅力。
一方の呪文殺し能力はジェニーなんて野暮ったい事してないで《転生プログラム》を使ってやりましょ。
山札も減るし呪文がボトボト落ちてくれればその分使いにくくなるんｄ・・・あれ、不滅とかフェルナンドとか降って来たんだけど＾ｑ＾

一応デッキは青単で組んでみたけど投稿途中でエラー吐いたお陰でプアに。

なんつーかね･･･

某人に対して好意を抱いてる人らに一言言ってやりたい。
何でそいつを擁護できるの？

あっしが某人を毛嫌いしてるのはまぁ色々あるが、後術するのと「理屈だけの人間」だから。

某人の過去記事を辿れば分るけど、自分と同じ血分けた家族を「人間のクズ」みたいな物言いをしていたのには腹が立った、というよりも何か自分の中で冷めちゃった。
お前さんは何様のつもりだ、て話。そんなもんでよく司法目指せるもんだ。
言わせて貰うけど、自分の家族を信頼できて無い時点でそんな職に就くのが間違い。法で裁きをする者がそんなんで良いのかよ。有り得ないわ･･･
何で理系とか司法目指す人はこうも人間を見下すのが多いのかな。ちょっとだけ計算と饒舌が上手いだけじゃん。中身は同じだってのに。
家族ってそんなもんなの？盗みをしただけで切り離せるもんなの？
そんなのイカれてる。腐ってやがる。だから、あっしはあいつが嫌い。大嫌い。「死ね」とは言わないけど。
だけど、やっぱりそんな奴はどこかで痛い目に遭うべきだわ。苦しみを知らなさすぎ。
ヲチスレを嘲ってる人に。
変な正義感は捨てて、割り切ることを知ろうよ。あのスレを潰してもどこかで同じような所は絶対に出てくる。
終わりの無いもぐら叩きをやってもただの徒労。ヲチスレに晒され、嘲笑の的になってもムキになるのは持っての外、落ち込むのはどうしようも無いけど立ち上がれる力はあるでしょう？
彼等は彼等。言わせて置けば良いのさ。自分のプライドをわざわざあそこで捨てる必要は無いよ。

傲慢かもしれないけど一言。
要らん正義を振りかざすのは愚かだ。相手の小突き程度でへこたれ、第三者の慰みと同調を求めるのは止めろ。自分を見失ったらそこで完全敗北だ

カシオペアの欠点を潰していく。

今まではビート風味に仕上げていたけど、全く以って振るわなかったので除去でコントロールしてみる事に。
先ず、色配色。一番使う色は何か？そして一番使わない色、その時のみ使用する色はどれだ、と
考えた後、「自然」と「闇」を主に使い、「火」の使用率が一番低かった事。
よって、O・ドライブは行える範囲である9枚に減量。1枚を強力な除去である《ブレードワーム》に。
・・・というかそれしか弄ってなかったというね。

今まで足りてなかったものを一つ補填してみるとあら不思議、勝ちにくかったものも少しは撒ける様になりましたとさ。

ネタがマジレスになった瞬間

本スレで出てた例のオリカ臭してたカード達が本当らしくてﾜﾛﾀ。

とりあえず神羅系列は色々と研究させてもらおう。
クリスタル・アックス自身は単純に強く、久々の良作リキッドで歓喜。
けど、どうも進化というシステムが狂い始めてる気がする。元々良いシステムだったんだが･･･

聖霊王イカヅチ、こいつは使ってみたいNE！
大体シノビデッキなんだろうけど、何か使えそうな臭いがする。
ボレアスは進化ギミックを上手く悪用した感じ。pigジュピターかな。PGでも仕込むか

後は発売してから考えることにしてみよう。カードプールが把握し切れてない以上、余計な期待はダメ。