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あるブログにて、カシオペア・ストーリーの件で上げてる記事があったので拝見。
かれこれ1ヶ月前の記事を今更見て意見言う事じゃないんだが、好き放題言われるのも気分が悪いんだよ。
私がカシオペアに興味を持ったのは登場初期の頃から。
当時としては批難轟々の嵐であり、アーク・セラフィム進化というのもあって不人気でした。
しかし、「自然のドロー効果を持った攻撃手」として見ると、軽い山札操作も行える強いカードだと思い、
私はこのカードに触れたわけです。その頃のカードプールは現在の様に単体で非常に強力な奴も居なく、現在の5色カシオペアの様に高いグッドスタッフ性を取れない現状でした。
・・・私はアークセラフィムベースで組んでいたので5色のほうにはまだ触れてなかったんですけどね。
そこで、5色として組むのは少し待ってからにしようという事で私は前述したデッキベースで組んだのです。
アーク・セラフィムはマナを手札に変換するデッキであり、水を入れる優位性は若干低いと判断して
水を入れない4色で組むことに。カシオペアのドローはなるべく強くしておきたい、が、セラフィムベースと言う事も忘れないように・・・と細心の注意を払って構築を進めてきました。
そこでセラフィムと相性の良い《ドルマークス》や、マリエルや小型展開に強い《ヘリオス・ティガ》、《ザーディア》を採用。再生クリーチャーとして《スピリット・サティーク》、《ギガルゴン》を当てはめて行き、水がまだ強かった時代としては奇妙奇天烈なデッキとなって生まれたのです。青銅ラグマカシオペアの流れは当時のまま。
キリューも居なかったので速攻に対しては総じて部が悪かったのは記憶に新しいです。
そこそこ強かったデッキ・・・というのが私の感想でしょうか。
そして今日になり5色推奨カードが出たこと、極神編、戦国編での強力なクリーチャーの登場によって
5色として一皮向ける時期がやってきた!と歓喜して5色に変異させたわけですが・・・
そして始めてvaultに載せたのは4色時代のもの。カラダンタイプ・・・の方だったと思います。あちらはテスト用として。
5色はもう少し煮詰めるべきと判断して、出すのを躊躇。ロスソアドバン搭載型でした。
そこで公開した所一悶着起き、そして「パクリ」と無き汚名を着せられる始末。
自分だって好きで似せたわけでもないし、あたかも真似した、テンプレ弄っただけとか、ジェニー突っ込んだだけとか散々言われちゃあ黙ってらんない。
ジェニーを入れてある理由は「青銅ラグマが出来なかった時の選択肢」という名目で採用してるんだい。
何も考えて無いわけじゃないよ?ラグナシアよりエリクシアを優先したのはその軽さと高スペックから。
ラグマールから素直に繋がるし、パワーは15000位で良いだろうと判断したから。
ヘリオスはマリエルロックが流行していた時代の名残であったけど、現在はそこに大和が入ってる。
2000以下で狙いたい相手は多いのだけども、素早く倒す事が1番じゃないかという事もだね。理由は。
昔のレシピと比べると大分変ってしまったけど、ゆっくり時代の流れに任せてその場その場に適した構成にしたつもり。使える新カードが出れば随時試してるし、本採用だってする。
「これは」と思ったアドバイスなら幾度も試してみる。そして今ある、「アークセラフィムにカシオペアを入れたデッキ」ではなく、「聖帝カシオペア・ストーリー」というカードを主役にした自分のデッキがあるのさね。
再三言うけど、「何も考えずにパクり、ただグッドスタッフをぶちこんだだけのコピーデッキ」と考えるのはちょっと待って欲しい。構成が似てしまったのは自分でも驚いたし困惑もした。
だけど、そこで一方的に先に公開してた人を盾にしてこっちを攻撃してくるってのはどうなんだろうね?
長い時間を掛けたデッキだけあって、あの文章は正直、顔面に糞を投げつけられた感じがしたよ。
自分の苦労は徒労だったのか、てね。
以上、駄文。
かれこれ1ヶ月前の記事を今更見て意見言う事じゃないんだが、好き放題言われるのも気分が悪いんだよ。
私がカシオペアに興味を持ったのは登場初期の頃から。
当時としては批難轟々の嵐であり、アーク・セラフィム進化というのもあって不人気でした。
しかし、「自然のドロー効果を持った攻撃手」として見ると、軽い山札操作も行える強いカードだと思い、
私はこのカードに触れたわけです。その頃のカードプールは現在の様に単体で非常に強力な奴も居なく、現在の5色カシオペアの様に高いグッドスタッフ性を取れない現状でした。
・・・私はアークセラフィムベースで組んでいたので5色のほうにはまだ触れてなかったんですけどね。
そこで、5色として組むのは少し待ってからにしようという事で私は前述したデッキベースで組んだのです。
アーク・セラフィムはマナを手札に変換するデッキであり、水を入れる優位性は若干低いと判断して
水を入れない4色で組むことに。カシオペアのドローはなるべく強くしておきたい、が、セラフィムベースと言う事も忘れないように・・・と細心の注意を払って構築を進めてきました。
そこでセラフィムと相性の良い《ドルマークス》や、マリエルや小型展開に強い《ヘリオス・ティガ》、《ザーディア》を採用。再生クリーチャーとして《スピリット・サティーク》、《ギガルゴン》を当てはめて行き、水がまだ強かった時代としては奇妙奇天烈なデッキとなって生まれたのです。青銅ラグマカシオペアの流れは当時のまま。
キリューも居なかったので速攻に対しては総じて部が悪かったのは記憶に新しいです。
そこそこ強かったデッキ・・・というのが私の感想でしょうか。
そして今日になり5色推奨カードが出たこと、極神編、戦国編での強力なクリーチャーの登場によって
5色として一皮向ける時期がやってきた!と歓喜して5色に変異させたわけですが・・・
そして始めてvaultに載せたのは4色時代のもの。カラダンタイプ・・・の方だったと思います。あちらはテスト用として。
5色はもう少し煮詰めるべきと判断して、出すのを躊躇。ロスソアドバン搭載型でした。
そこで公開した所一悶着起き、そして「パクリ」と無き汚名を着せられる始末。
自分だって好きで似せたわけでもないし、あたかも真似した、テンプレ弄っただけとか、ジェニー突っ込んだだけとか散々言われちゃあ黙ってらんない。
ジェニーを入れてある理由は「青銅ラグマが出来なかった時の選択肢」という名目で採用してるんだい。
何も考えて無いわけじゃないよ?ラグナシアよりエリクシアを優先したのはその軽さと高スペックから。
ラグマールから素直に繋がるし、パワーは15000位で良いだろうと判断したから。
ヘリオスはマリエルロックが流行していた時代の名残であったけど、現在はそこに大和が入ってる。
2000以下で狙いたい相手は多いのだけども、素早く倒す事が1番じゃないかという事もだね。理由は。
昔のレシピと比べると大分変ってしまったけど、ゆっくり時代の流れに任せてその場その場に適した構成にしたつもり。使える新カードが出れば随時試してるし、本採用だってする。
「これは」と思ったアドバイスなら幾度も試してみる。そして今ある、「アークセラフィムにカシオペアを入れたデッキ」ではなく、「聖帝カシオペア・ストーリー」というカードを主役にした自分のデッキがあるのさね。
再三言うけど、「何も考えずにパクり、ただグッドスタッフをぶちこんだだけのコピーデッキ」と考えるのはちょっと待って欲しい。構成が似てしまったのは自分でも驚いたし困惑もした。
だけど、そこで一方的に先に公開してた人を盾にしてこっちを攻撃してくるってのはどうなんだろうね?
長い時間を掛けたデッキだけあって、あの文章は正直、顔面に糞を投げつけられた感じがしたよ。
自分の苦労は徒労だったのか、てね。
以上、駄文。
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プロフィール
HN:
( ゚д゚ )
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/07/23
職業:
学徒
趣味:
料理、山登りなど多々。
自己紹介:
永遠の17歳・・・かもね。
只今デッサンを修行中。先ずは情報収集から始めてます。絵の練習は多忙の中コツコツとやっていこうかな、と。
ドルゲーザやカシオペアをメインで使用しています。
只今デッサンを修行中。先ずは情報収集から始めてます。絵の練習は多忙の中コツコツとやっていこうかな、と。
ドルゲーザやカシオペアをメインで使用しています。
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