カシオペアを5色にする理由とかなんとか

vaultの方でカシオペアが増えてるのだけども、見て思った事としては「5色に縛られすぎてる」事。
カシオペアは3色でも4色でも別に良いわけだし、自分が5色にしている理由はドロー量を底上げする為。
火のカードは必要最低限あれば良いって事で9枚に絞り、OD群はギリギリにして頼り過ぎないように。
ODを意識しないのなら火は抜いちゃっていい。赤無しの4色でやろう、と思っても、そこは大分世界が違うんだけどね。

4色の場合はサティークやサンダールを積めるし、スペースが開くことで色々とコンボギミックも組み込めるようになる。でも、最終的にカシオペアが抜ける。
5色である理由の一つはここにあって、火を追加する事で不安定さを残しつつも、キリューやヴァルディといった
爆発力を得られる訳だ。回収する文明も一つ増えるからってのも。
「5色ばっかだから」「流行ってるから」といった、くだらない理由で触っても結局扱いこなせないドラッグマシンみたいなものなのさね。扱う前に、「これはどういう理由なのか」「カシオペアってどんな能力なのか」と把握した上で使用したほうが良いかなーと私は思うんです。

デッキ考案中

全くネタが無いので無い知恵搾って出してみる。

・シノビ墓地ソース
恐らく2番煎じなんだろうと思いつつも、ジンナイを使おう、て事で考案中。
ジンナイ、ハンゾウで闇は必ず入り、そこにシノビの早期召喚にブースト系のカードが入る。
自然を入れない場合はチャージャーが磐石となるんだけども、音速が遅すぎるから自然はやはり入るか。
更にドローも欲しい。が、水を入れるか自然のドローソースを絡めるかが悩み所。
《口寄》はシノビとの相性が抜群なんだけどな・・・
回収手段は《モールス》が考えられるものの、種族間シナジーがシノビのみに限定されるのでここをどう考えるべきなのかなー・・・とか。ジンナイで墓地に落としたカードやシノビをモールス、カーニバルで拾い、再利用までは良いんだが。

・アレクサンドル
アマテラスが出たし、今1番使ってみたいカード。アマ公ならナイトの条件を満たせるし、
適当に《陰謀と計略の手》や《デュアル・ザンジバル》を2発撃てるんだから弱くは無いはず。
でも基本は《バレット・バイス》でコリコリ削り、《牢獄》で安全に盾を崩しつつ場をコントロールし、
後はポカポカ殴ってご臨終タイム。マッドネス？知らん

・ラベリーズ呪怨
優秀な呪文が増えたし、ラベリーズサイクロンを新規格にしてみようかなーと。
やっぱりアマテラスとの噛み合いが強く、ナイト絡みになりそう。
バレットバイスがサイクロン化したら恐怖だろう、多分。
HELLをサイクロンしろだって？やってやらぁ

上記3種を考案中。中間考査もあって手がつけられない事必死だけども何とか作りたいなー・・・

一時の楽しみ

カシオペアなどの動きに気を配るデッキを回し続けるとやっぱり疲れるもの。
たまーに除去ボル使うと、その高い安定感に感激みたいなものを覚える私です。
ハイランダー構成が自分の身に染み付いてるから中々カードを複数積む気に慣れないのが悪い癖。
ハンデス欲しさにジェニー1：カムスター1としてしまう始末だから仕方ないか。

デッキ研究にシノビドルゲーザを構築。白入りの動きは大体把握してるし、赤除去タイプは何度も回してるから
動きはほぼ覚えたようなもの。純粋なシノビドルゲの動きを把握し切れてないから、今日はそれに染まるか。

どうでも良いこと
・薩摩とハンゾウは相性が良いようだ。ドルゲがシリウス相手に突っ込んでも何とも無いぜ

敗北という至高の味

はい今日で4連敗。
１戦は不滅+ハッスル、オルゼキア投下で死亡　２戦目は相手の操作の遅さに苛立ち、冷静さを欠いて退室
３戦目は引きの悪さで泣きそうになり、相手はジェニーやらアクアンやら神トップ乱打。帰った
４戦目はドロマー五神使用、久々に回した為か手詰まりが起きて死亡

・・・といった感じで本日は少し拗ねてます。
デッキの構成は自信があるものの、当本人のメンタルがこうも弱くては話にならないなあ・・・

除去霊騎も色々弄れば完成するんじゃないかな?ヒューマノイド成分が２枚になって寂しい。
カシオペアは剣誠さえ投入できれば何も言う事無し。

８枚張ったドローソースとか全く来ない試合って・・・
相手の神引き連打とかちょっと萎えるなあ。自分はあまり神引きというのを経験した事が無いというね。
昔から相手の山札の一番上が光るんだよなあ。グールの場合はやっと撒いたと思ったらトップヘヴィされるし、
後もう少し粘れば勝てる、と言った所で速攻にスピードアタッカーをトップ引きされるとか。
運ゲー的なデッキって好きじゃないのになんでこうも・・・こうも・・・・

消化中

さてさて風邪のほうもゆっくりしたお陰か快方に向かっております。
まだ油断は出来ないんですけどね・・・

骨休めがかなり暇だったので適当にデッキを組んだり。
ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

エマージェンシー・タイフーン：4
スパイラル・ドライブ：2
サイバー・ブレイン
フォール・クロウラー：2
アクア・デフォーマー：2
停滞の影タイム・トリッパー：3
デーモン・ハンド：2
爆走戦鬼レッド・ライダーズ：4
特攻隊長マイキー：2
ダンディ・ナスオ：2
母なる紋章：1
天真妖精オチャッピィ：3
霊騎スピリット・サティーク：4
腐敗勇騎ドルマークス：4
鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス：2
英知と追撃の宝剣
イモータル・ブレード

今回のお題は「スーサイドランデスのヒューマノイド成分を活かす」というもの。
ドルマークス、レッドライダーズ等の優秀なランデスクリーチャーは軒並みヒューマノイドなので
それを利用するデッキですね。特にスーサイドランデスは中盤の動きがもっさりしているので、
その中盤に潤滑材として《霊騎スピリット・サティーク》を採用。
セラフィム回収ばかりがこやつの仕事じゃありません。ヒューマノイドも回収できるので大体3体ほどは
マナに変換できるかと。次のターンから重量級が使用可能になる為、レッド回収のデフォーマー、
安易ランデスカードである《フォール・クロウラー》を取り入れてみました。
マナ回収を早計4枚と強くしてあります。オチャッピィの存在のお陰か擬似化身みたいな動きも可能に。